カウンターに並ぶタップから注がれるのは、厳選されたクラフトビールだけではない。地元の小さな醸造所とコラボレーションした限定エールや、季節のボタニカルを贅沢に使ったオリジナルカクテルが目録を飾る。
氷の音ひとつにもこだわりが宿る。透明度の高い手切り氷がグラスの中で乾いた音を立て、自家製シロップと熟成スピリッツが混ざり合う。職人技のような一杯が、手頃なプライスで提供される驚き。
「とりあえずの一杯」から「今夜を締めくくる最高の一杯」まで、それぞれのストーリーに合わせた提案ができるバーテンダーの引き出しの多さも、リピート客を惹きつけて離さない大きな理由だ。