もしW杯本戦や強化試合で日本代表と激突することになれば、どのような展開が予想されるか。日本が得意とする細かいパスワークと素早いプレッシングに対し、アフリカ屈指のフィジカルとリーチの長さを誇る相手は、極めてやりづらい天敵となる。
特に警戒すべきは、日本のサイドバックが上がった背後のスペースを突く鋭いロングカウンターだ。一瞬のパスミスやルーズボールが、そのまま失点に直結する緊張感が漂う。日本としては、ボランチ陣がセカンドボールを回収しきれるか、そして相手の強烈なコンタクトに屈せずボールを動かし続けられるかが勝敗の分かれ目となるだろう。