Q1:100均のテーピングテープでも効果はありますか?
A1:正しい巻き方の確認や短時間の着用であれば十分に効果を体感できます。ただし、日常的に継続して使用する場合は、通気性や粘着剤の品質がより高く、かぶれにくいドラッグストア等の医療・スポーツ用キネシオロジーテープ(25mm〜38mm幅)を使用することをおすすめします。
Q2:テーピングは何日間貼りっぱなしにしてよいですか?
A2:原則として「1日ごと(入浴時)」に剥がすのが基本です。貼ったまま入浴できる撥水テープもありますが、テープの下に汗や皮脂が溜まると皮膚トラブルの原因になります。入浴時に優しく剥がし、足指をしっかり洗って保湿した後、翌朝に新しく巻き直すのが理想的なサイクルです。
Q3:テーピングを巻けば寝指は完全に完治しますか?
A3:テーピング単独で寝指が「完治」することはありません。テーピングの役割は、崩れた足指のねじれを一時的に補正し、本来の正しい接地と歩行運動を足に覚え込ませる補助に過ぎません。完治を目指すには、靴のサイズ見直し、足裏アーチを鍛えるエクササイズ、外側荷重を正す歩行改善をセットで行う必要があります。
Q4:子どもの足の小指が寝ているのですが、テーピングをしても大丈夫ですか?
A4:成長期の子どもの骨格は極めて柔軟である反面、皮膚も非常にデリケートです。自己判断でテーピングを巻くのではなく、まずは靴のサイズ(足長・足幅)が適切かを確認し、整形外科や小児足病を診られる専門医に相談してください。多くの場合、適切な靴選びや裸足での外遊びによる足底筋群の発達で自然に改善していきます。