Q1:外食で挨拶する場合、食事代の支払いはどうすべきですか?
A1:挨拶の場を設けてもらった側(自分たちカップル)が全額支払うのが原則マナーです。食事が終盤に差し掛かった際、相手の親がお手洗いに立ったタイミングや「少し席を外します」とスマートにお会計を済ませておくのが最もスマートです。もし相手の親が強く支払いを申し出てくれた場合は、「本日は私たちがご挨拶でお招きしましたので」と一度丁重にお断りし、それでも譲らない場合は「ごちそうになります。次回はぜひ私どもにご馳走させてください」と素直に感謝を伝えましょう。
Q2:実家が遠方で直接訪問できない場合はオンライン通話でも問題ないですか?
A2:基本は対面での訪問が最善ですが、海外在住や健康上の理由、物理的な超遠方の場合は事前にビデオ通話で挨拶を行うケースも増えています。その際は「本来であれば直接伺うべきところ、画面越しのご挨拶となり申し訳ありません」と前置きし、事前に手土産とお手紙を実家に郵送しておくなどの丁寧な気配りを示すと誠意が伝わります。
Q3:同棲挨拶の場で「結婚の挨拶」も同時に済ませてしまってもいいですか?
A3:同棲の挨拶と結婚の承諾をもらう挨拶は、目的と重みが異なるため明確に分けるのが基本です。もしすでにプロポーズを済ませて婚約している状態であれば、「結婚の挨拶」として伺い、その準備段階として同棲する旨を伝える形をとるのが順序として自然です。