オープンキャンパス2026などの公開イベントでは、キャンパスの雰囲気や設備の素晴らしさに目が奪われがちだ。しかし、真に注目すべきは最新の入試制度における選考基準の変化である。
特に近年重要性を増しているのが総合型選抜だ。かつてのような知識偏重の選考から、ものづくりへの熱意や課題解決に向けた思考プロセスを評価する姿勢が鮮明になっている。
マイナビ進学のような進路情報ポータルで要項を確認するだけでなく、大学公式のYouTubeチャンネルで公開されている実験風景や面接のアドバイス動画をチェックすることが対策の鍵となる。パンフレットの表層的な情報に惑わされず、アドミッション・ポリシーの真意を読み解くことが合格への突破口だ。