AmazonなどのECサイトを開くと、数多くの手首式血圧計が並んでおり、価格帯も千円台から数万円台まで幅広い。しかし、価格の手頃さだけに目を奪われるのは危険だ。あまりに格安なノーブランド品の中には、十分な臨床試験を経ないまま販売されている製品も混在している。
失敗しないためのチェックポイントは明確だ。第1に医療機器認証番号の記載があること、第2に自分の手首周径に合ったカフサイズであること、そして第3にスマートフォン連携機能など自分が継続しやすい付加機能が加わっているかだ。評価やレビューを確認する際も、単なる星の数だけでなく「測定数値の安定性」についての具体的なコメントに着目したい。