Q1:スクワットの重量を伸ばし続ければ、比例してジャンプ力も上がり続けますか?
A1:一定のレベル(自体重の約1.5倍〜2.0倍程度)までは相関して伸びますが、それ以降は頭打ちになります。筋力という「エンジンの排気量」を高めた後は、それを瞬時に出力するプライオメトリクスや神経系トレーニングへ移行しなければ跳躍高には反映されません。
Q2:自宅にダンベルやバーベルがなくても、ジャンプ力は上がりますか?
A2:十分に可能です。自体重を用いたデプスジャンプ、タックジャンプ、片足でのバウンディングなどは、重りを持たなくても自体重の数倍の衝撃負荷を腱にかけることができるため、バネの強化には極めて高い効果を発揮します。
Q3:ジャンプ力を伸ばすために最適なトレーニング頻度と期間はどれくらいですか?
A3:週2回、中2〜3日の完全休養を設けるのがベストです。神経系と腱の適応には時間がかかるため、適切なプログラムを継続した場合、約6〜8週間で明確な跳躍高の変化を実感できるようになります。