報道直後の2019年10月23日深夜、徳井は大阪市内で緊急記者会見を開き、深々と頭を下げて謝罪しました。黒のスーツに身を包んだ徳井は、自身の行為について「私自身のルーズさ、だらしなさ、無知がすべての原因」「想像を絶するだらしなさだった」と釈明し、脱税の意図は否定しつつも非を全面的に認めました。
この会見を受け、最も苦しい立場に立たされたのが相方の福田充徳です。福田は出演した情報番組やラジオで「本当に情けない。何やってんねんという怒りしかない」「社会人として絶対に許されないこと」と目に涙を浮かべながら相方を断罪しました。
しかし同時に「コンビを解散する気はない。あいつが罪を償い、復帰できる環境を作るのが相方としての責任」と語り、厳しい言葉の裏に相方への強い絆と覚悟をにじませました。この福田の誠実な対応が、のちのコンビ存続と徳井の復帰への足がかりとなったのは間違いありません。