今大会最大のハイライトは、Z世代を中心とする新進気鋭の若手プロと、数々の修羅場をくぐり抜けてきた経験豊富なベテラン勢との直接対決だ。2026年シーズン、JLPGAツアーでは10代後半から20代前半の選手たちが目覚ましい活躍を見せているが、ここ軽井沢でもその勢いは止まらない。
一方で、風の読みやグリーンの傾斜を熟知したベテラン陣も譲らない。初日のラウンドを終えた時点で、首位争いはわずか1打差の中に数名がひしめく大混戦。若さゆえのアグレッシブなピン狙いと、経験に裏打ちされた手堅いコースマネジメントが交錯し、一瞬も目が離せない展開が続いている。