四角形の面積の求め方を完全解説!基本公式一覧から裏ワザまで網羅

四角形の面積の求め方を完全解説!基本公式一覧から裏ワザまで網羅

四角形の面積の求め方を完全解説!基本公式一覧から裏ワザまで網羅の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

テストや中学受験において、公式がそのまま使えない「いびつな四角形の面積」が出題された場合、どのように対処すべきでしょうか。知っておくだけで劇的に解答時間を短縮できる決定的なアプローチを紹介します。

裏ワザ1:対角線を引いて「三角形に分割して求める方法」

どんなに不規則でいびつな四角形であっても、対角線を1本引けば必ず2つの三角形に分解されます。三角形に分割して求める方法は、もっとも汎用性が高く確実な王道の解法です。それぞれの三角形で底辺と高さを見つけ、2つの面積を足し算します。

裏ワザ2:外枠の長方形から引く「枠囲み引き算法」

方眼紙(グリッド)の上にある図形や、各頂点の座標がわかっている問題では、図形全体をすっぽり収める「外枠の長方形」を描きます。そこから周囲にできた余分な直角三角形や台形の面積を引き算するだけで、内部の複雑な四角形の面積が簡単に求まります。補助線をどう引くか迷った際の最強の回避策です。

裏ワザ3:対角線が直角なら何でも使える「対角線を使った面積の求め方」

これは四角形面積の裏ワザ公式として名高い手法です。ひし形に限らず、「2本の対角線が直角(90度)に交わっている四角形」であれば、どんなにいびつな形(凧形やブーメラン型四角形)であっても、以下の公式がそのまま適用できます。

【対角線直交の裏ワザ公式】
四角形の面積 = 対角線A × 対角線B ÷ 2

なぜこの公式が成り立つのかというと、直交する対角線によって分割された4つの直角三角形をそれぞれ外側に折り返すと、縦が対角線A、横が対角線Bの大きな長方形を作ることができるためです。中学入試の図形難問でも瞬時に解答へ導く決定的な武器となります。

佐々木 一輝
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佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。