数あるプレートの中でも、圧倒的な知名度とブランド力を誇るのが「富士山」だ。山梨県と静岡県の県境を越えて交付されるこのナンバーは、導入当初から現在に至るまで高い人気を維持している。富士山の雄大な姿をバックに走る愛車の姿は、所有者のプライドを刺激してやまない。
また、歴史ロマンを前面に押し出した「飛鳥」や、地域の伝統工芸をあしらったプレートなど、単なる「居住地の表示」を超えたアート作品のような扱いを受ける例も増えた。愛車を買い替えるタイミングで、あえて図柄入りナンバーを選択するドライバーは年々増加傾向にある。