「2週間前の予約開始に気付かず、すでに全時間帯が満席だった」という場合でも、絶望する必要はありません。実は、淡路島リゾートではすべての座席を事前予約に割り当てているわけではなく、全席のおよそ半分を「当日来店枠」として確保しています。
この当日枠を活用して最短でテラス席を押さえるための裏ワザは主に3つあります。
1つ目は、オープン直後の現地タッチ&整理券発券です。平日は10時、土日祝は9時30分頃の開店前から現地の受付発券機が稼働します。開店前後に到着して発券を済ませれば、1巡目または早い時間帯の番号札を入手できます。発券機はLINEやメールによる呼出通知に対応しているため、順番が来るまで店前で行列に並び続ける必要はなく、近隣の海岸や敷地内のフォトエリアを散策しながら待機できます。
2つ目は、前日深夜から当日早朝にかけての「公式WEBキャンセル枠」の回収です。旅行者の旅程変更や天候不順の予報により、利用日前日の21時〜24時、および当日朝7時〜9時の時間帯は、公式予約ページでキャンセル分の空き枠が突如復活するケースが多発します。満席表示であってもこまめにリロード(再読み込み)を繰り返すことで、直前枠をすんなり予約できる確率が跳ね上がります。
3つ目は、「店内席」で整理券を発券し、入店時にテラス希望を伝えるテクニックです。多くの来訪者が最初から「テラス席」のボタンを押して発券するため、テラス席の待機組数は膨れ上がります。しかし、天候や気温(真夏や真冬など)によっては店内席の回転が非常に早く、呼び出し後に空いた海側のテラス席へ案内してもらえる柔軟な運用がなされる日もあります。