育成で最も議論されるのが「加撃で直殴りを盛るか、熱き友撃で友情を強化すべきか」という比較です。この判断は、キャラの役割と挑戦するステージ設計に依存します。
高難度クエストでは「敵の防御力や特定属性倍率が高く、特定ライン以上の攻撃力でなければ1ダメージしか通らない」というワンパンラインが設定されています。ここで重要となるのが加撃盛りの計算方法です。
同族加撃(特級L:+3000)、同族加命撃(特級L:+2000)、同族加撃速(特級L:+2000)をひとまとめに装備すると、それだけで同種族の攻撃力が+7000されます。さらに撃種加撃や戦種加撃を周囲の味方とシェアすれば、合計で+10,000以上の攻撃力上乗せが可能です。この数値差が、敵処理に必要なヒット数を2回から1回へと減らし、クエストの難易度を根本から引き下げます。
一方で、強友情キャラが主役となる一般イベント周回や書庫の消化においては、直殴り攻撃力を上げる意味は薄れます。特級Lの「熱き友撃の力」で友情威力を25%上昇させる方が、画面クリアの速度において圧倒的な費用対効果を生み出します。直接攻撃型アタッカーには加撃、砲撃・友情特化型には友撃という明確な住み分けが盤石の基準です。