さまぁ〜ず同期芸人の絆とは?くりぃむ・極楽・雨上がりとの秘話

さまぁ〜ず同期芸人の絆とは?くりぃむ・極楽・雨上がりとの秘話

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さまぁ〜ずのデビューは1988年(昭和63年)、高校の同級生だった大竹一樹と三村マサカズ(旧芸名:三村勝和)がホリプロに所属し、コンビ「バカルディ」を結成したことに始まります。お笑い界において「同期」の定義は養成所の期や初舞台の年など事務所ごとに基準が分かれますが、一般的に1988年から1991年頃に世に出た芸人たちが、さまぁ〜ずと苦楽を共にした「黄金の同世代(お笑い第4世代)」と位置づけられています。

なかでもファンや関係者の間で語り草となっているのが、くりぃむしちゅー(旧・海砂利水魚)との関係です。活動開始時期が近く、若手時代から互いのネタや実力を認め合っていた2組は、後にバラエティ史に残る過酷な改名劇を共に経験したことで、誰にも真似できない強固な信頼関係を築きました。三村が自著やインタビューで「あいつらがいなかったら今の俺たちはいないし、逆もそうだと思う」と語る通り、ライバルでありながら足を引っ張り合わない稀有な関係性が現在も続いています。

また、浅井企画の看板であるキャイ〜ン(1991年結成)や、吉本興業のNSC大阪7期生・8期生にあたる雨上がり決死隊(1989年結成)、極楽とんぼ(1989年結成)、千原兄弟(1989年結成)、FUJIWARA(1989年結成)らとも、東西の垣根を越えて深く交流してきました。東京のライブシーンで頭角を現したバカルディと、関西から『ナインティナインのオールナイトニッポン』や『吉本印天然素材』の旋風に乗って上京してきた関西勢は、互いに強烈なリスペクトと危機感を抱きながら切磋琢磨していったのです。

山田 真由
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山田 真由

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