草冠に湯で「蕩」!読み方・意味からスマホ変換の裏技まで徹底解説

草冠に湯で「蕩」!読み方・意味からスマホ変換の裏技まで徹底解説

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「蕩」を用いた熟語は、文学やビジネス、歴史の記述などで重厚なニュアンスを伝えるために重宝されます。主要な熟語とそれぞれの類語を確認しておきましょう。

【「蕩」を含む代表的な熟語一覧】
・掃蕩(そうとう):悪者や敵をすっかり払いのけて一掃すること。(類語:撃滅、殲滅、駆逐)
・浩蕩(こうとう):水や空が広々としてはてしないさま。心が広やかなさま。(類語:広大、茫洋)
・遊蕩(ゆうとう):仕事を放り出して遊び戯れること。(類語:放縦、放乱)
・蕩然(とうぜん):広々として何もないさま。また、跡形もなく消え失せるさま。
・揺蕩う(たゆたう):波や風に乗ってゆらゆら揺れる。気持ちが定まらず迷う。(類語:漂う、逡巡する)

「蕩」という一文字には、「放埒(ほうらつ)に散財する」という退廃的な一面と、「広大無辺に広がる」「ゆったりと揺れ動く」という雅やかな一面の双方が共存している点が興味深いところです。

阿部 裕樹
Author

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。