問題が表面化して以降、世間を最も驚かせたのが佐野氏によるインスタグラムのストーリーズを通じた連続告発でした。佐野氏は自身のアカウントで、エンリケ空間の経営実態やエンリケさん個人の金銭管理、弁護士とのやり取りなどを連日赤裸々に暴露し始めました。
佐野氏側の主張は「自分はあくまでアドバイザーであり、会社の代表取締役として印鑑を持ち、すべての決定を下していたのはエンリケ本人」「自分に全責任を押し付けて逃げようとしている」というものでした。これに対し、エンリケさん側は「経営の実態は元夫が主導しており、自分は名前を貸して広告塔にされていたに過ぎない」と主張。
夫婦間で解決すべき経営責任とプライベートの愚痴が、数百万人規模のフォロワーが見守るSNS上で白日の下に晒される異様な光景は、連日ネットニュースのトップを飾り続けました。