不倫報道当時、真田広之さんの妻であった手塚理美さんは、第二子を妊娠・出産したばかりの極めて過酷な状況にありました。手塚理美さんは当初、家族の絆を守るために沈黙を貫き、耐え忍ぶ姿勢を見せていましたが、夫婦の溝が埋まることはありませんでした。
別居生活を経て、1997年に2人の離婚が正式に成立。真田広之さんは家庭を壊した責任を一身に背負い、自宅不動産や財産のほとんどを手塚理美さんに譲渡し、多額の養育費を支払う条件で合意したと報じられています。「全財産を置いて家を出た」と形容されるほどの代償を払った決断でした。
手塚理美さんは女手一つで2人の息子を育て上げ、後に女優として見事な復帰を果たしています。現在では当時のわだかまりも解け、元夫婦として息子たちの節目には連絡を取り合う良好な関係を築いていることが明かされています。