専門学校を卒業後、成田凌はすぐには芸能事務所に所属せず、原宿の伝説的カルチャー古着店「dude(デュード)」でショップ店員として働き始めました。
抜群の着こなしと雰囲気を持つ彼の存在はストリートスナップの常連となり、原宿のファッションアイコンとして一躍脚光を浴びます。そして2013年、かねてより目標としていた俳優への足がかりを掴むため、第28回『MEN'S NON-NO』専属モデルオーディションに応募。見事グランプリを受賞し、同誌の専属モデルとしてキャリアをスタートさせました。
オーディションの面接時には「モデルだけでなく、最初から俳優をやりたい」と熱弁を振るっていた成田凌。その宣言通り、2014年に連続ドラマ『FLASHBACK』で主演を務めて俳優デビューを果たすと、その後は映画『愛がなんだ』『カツベン!』『スマホを落としただけなのに』など数々の話題作で圧倒的な演技を披露し、日本を代表するトップ俳優へと駆け上がっていきました。