レジェンドたちが築いた土台の上で、現在進行形で新たな輝きを放っているのが現役メンバーたちによる写真集です。その筆頭格が、グループの中心メンバーとして活躍する小栗有以写真集です。
小栗有以の1st写真集『君と出逢った日から』(2026年)は、沖縄の澄んだ海を舞台に、10代最後のピュアな素顔と大人びた一面を絶妙なバランスで捉え、重版決定を重ねる大ヒットを記録しました。さらに20代を迎えて刊行された後続作品でも、モデルとしてのスタイリッシュさとアイドルとしての王道感を兼ね備えたカットを披露し、男女問わず幅広い支持を集めています。
また、倉野尾成美や山内瑞葵、千葉恵里といった次世代を担うメンバーたちも、それぞれ独自のコンセプトを打ち出したソロ写真集を発表しています。近年の作品では、従来のグラビアスタイルに加え、日常のリアルな旅感覚を味わえるロードムービー風の構成や、本人が衣装やメイクの監修に携わるセルフプロデュース型のアプローチが標準化しています。
単なる露出度の高さを競うのではなく、「本人のパーソナリティをいかに美しく切り取るか」に重きを置いた制作姿勢が、現代の写真集ヒットの鍵となっています。