上原アナのキャリアを振り返ると、東京アナウンス室への異動直後から抜擢が続きました。2017年からの『ニュースウオッチ9』ではスポーツキャスターとして現場の熱気を伝え、2019年からは同番組のリポーター・サブキャスターへ昇格。有馬嘉男キャスターや桑子真帆アナらとともに番組の黄金期を支えました。
その後、2026年春からは平日夕方の顔である『首都圏ネットワーク』のメインキャスターに就任。首都圏で暮らす生活者に直結するニュースを分かりやすく届ける司令塔として、高い評価を獲得しました。
2026年春の番組卒業に関しては、春の定期番組改編に合わせた自然な交代でした。NHKの看板報道番組を長年背負ってきた実績から、局内での評価は一貫して高く、無理のない形での番組降板と部署内での役割シフトが行われたことが分かっています。