「アレジオンは朝と夜のどっちに飲むべきか」と迷った際は、添付文書の原則を守りつつ、自身の生活パターンや症状の現れ方を照らし合わせることが大切です。
基本ルールとしては、モーニングアタックを抑えて日中を安定して過ごすために「就寝前の夜服用」がベストです。特に「朝起きた瞬間に鼻が詰まって苦しい」「目覚ましと同時に連発するくしゃみで目が覚める」というタイプの方は、夜の服用を崩さないことが症状コントロールの鍵を握ります。
一方で、夜勤中心の生活を送っている方や、夕方から夜間にかけて屋外活動が多く症状が激化する方など、活動リズムが変則的な場合は服用の軸が異なる場合もあります。ただし、どのような生活パターンであっても、「毎日決まった時間帯に24時間間隔で飲む」という原則を崩さないことが、血中濃度を一定に保つための鉄則です。