石垢とは、ソーシャルゲームやスマートフォン向けオンラインゲームにおいて、ガチャを引くためのゲーム内通貨(魔法石、オーブ、聖晶石、原石など)を大量に所持した初期状態のアカウントを指す俗称です。「ガチャ垢」や「リセマラ垢」と呼ばれることもあります。
代表的なタイトルごとに独自の名称が定着しており、代表的な例には以下のようなものがあります。
- モンスターストライク:「オーブ垢」
- Fate/Grand Order(FGO):「聖晶石垢」
- 原神・崩壊スターレイル:「原石垢」「星軌専用チケット垢」
- パズル&ドラゴンズ:「魔法石垢」
- ウマ娘 プリティーダービー:「ジュエル垢」
通常、これらのアイテムを正規の課金で入手しようとすると、数万円から数十万円の費用がかかります。ところがアカウント売買市場では、ガチャ数百連分に相当するアカウントがわずか500円〜3,000円程度という異常な低価格で投げ売りされています。この極端な価格差こそが、多くのプレイヤーを引き寄せる罠となっています。