2人の芸能界デビューは、いずれも日本中に大きな衝撃を与えました。その鮮烈な幕開けと、進化を続ける現在の活動拠点を追います。
先陣を切ったのは次女のKōki,さんでした。2018年5月、ファッション誌『ELLE JAPON』の表紙を飾り、当時15歳で鮮烈なデビューを果たします。さらに同年にイタリアの高級宝飾ブランド「BVLGARI(ブルガリ)」のアンバサダーに世界最年少で就任。その後、清水崇監督の映画『牛首村』(2026年)で映画初出演にして初主演を務め、ブルーリボン賞新人賞を受賞しました。さらにバルタザール・コルマウクル監督による国際映画『Touch』など海外制作の大型作品へ立て続けに出演し、アジアを代表する若手国際派女優としての地位を固めています。
一方、長女のCocomiさんは2026年3月、『VOGUE JAPAN』の表紙と「Dior(ディオール)」のジャパンアンバサダー就任を同時に発表しデビューを飾りました。2026年にはユニバーサル ミュージックのクラシック名門レーベルからデビューアルバム『de l’amour』を世界配信。名門ニューヨーク・カーネギーホール主催のフェスティバル関連公演に出演するなど、クラシック音楽界の若き旗手として確かな足跡を残しています。