現在、グローバルな音楽市場では、スペイン語圏やラテンアメリカ由来のラテンポップ、バチャータ、レゲトンといったジャンルが世界的な潮流となっている。アメリカのビルボードチャートをはじめ、欧州やアジアでもラテンビートの存在感は増すばかりだ。
そうした世界的な音楽トレンドの加速に伴い、日本国内における彼の役割もますます重要性を増している。日本の音楽シーンにラテンの躍動感を自然な形で昇華させて組み込むスタイルは、極めて先駆的だ。言葉の壁を軽々と超え、身体全体で音を楽しませるパフォーマンスは、国内外の音楽フリークから「日本発・グローバルラテンポップの完成形」と評されている。