天童よしみさんが独身を選び続けてきた最大の理由は、何よりも「歌が自分にとっての人生そのものであり、最大の恋人だった」という点に尽きます。
過去に出演したトーク番組等で自身の結婚観について語った際、「結婚のチャンスがまったくなかったわけではない」と振り返りつつも、「家庭に入って歌をやめる、あるいは中途半端な気持ちでステージに立つという選択肢が自分の中にどうしても持てなかった」と明かしています。
ファンへの責任感とステージへの誇りは人一倍強く、一度マイクを握ったら最後まで歌い手として生き抜く覚悟を決めていたからこそ、家庭を持つこと以上に歌の道を極める人生を選択したといえます。