二人の関係が世間に明るみに出たのは、2017年1月13日発売の『FRIDAY』でした。誌面には、都内にあるマギーさんの自宅マンションへ横山健さんが頻繁に出入りする様子や、人目を忍んで逢瀬を重ねる姿が生々しい写真とともに掲載されたのです。当時、マギーさんは24歳でバラエティ番組に引っ張りだこの売れっ子ハーフモデル。対する横山健さんは47歳で、90年代の日本のパンクロックシーンを牽引した生ける伝説でした。
全く接点のないように見えた二人の馴れ初めは、日本テレビ系で放送されていた深夜音楽番組『バズリズム』での共演です。当時、マギーさんはお笑い芸人のバカリズムさんと共に同番組のレギュラーMCを務めていました。横山健さんが自身のソロプロジェクト「Ken Yokoyama」として2015年9月や2016年の特番などに出演した際、スタジオで直接言葉を交わしたことがきっかけと報じられています。
音楽関係者によると、マギーさんはもともとロックカルチャーへの造詣や関心があり、スタジオで見せる横山さんの圧倒的なカリスマ性と、気さくでユーモアあふれるトークのギャップに強い憧れを抱いたとされています。一方の横山さんも、美貌とスタイルの良さを兼ね備えたマギーさんの真っ直ぐなアプローチに惹かれ、現場での連絡先交換を経てプライベートな交際へと発展していきました。
しかし、決定的な問題だったのは、横山健さんには長年連れ添った妻・梨津子さんと、2人の小学生の息子が存在していたという事実です。世間がベッキーさんの騒動以降、タレントの不倫に対して極めて厳しい視線を向けていた時期であったことも重なり、この「23歳差の不倫報道」は極めてスキャンダラスな事態として受け止められました。