楽しませる」英語表現、EntertainとAmuseの違いをプロが徹底解説

楽しませる」英語表現、EntertainとAmuseの違いをプロが徹底解説

楽しませる」英語表現、EntertainとAmuseの違いをプロが徹底解説の注目されている理由をコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

英語学習者が「彼を楽しませる」と言おうとして、使役動詞「make」と「have fun」を安易に結合し、「I want to make him have fun」と表現してしまうケースが頻繁に見受けられます。

言語調査およびネイティブ話者へのヒアリング結果によると、make have funのニュアンスには強い不自然さが残ります。使役動詞のmakeには本来「(無理に・強制的に)〜させる」という強制力が働くため、「無理やり楽しませる」という奇妙な響きを与えてしまうのです。

自然な会話で「楽しんでもらう」「退屈させない英語」を組み立てたい場合は、以下のような構文へ言い換えるのが確実です。

・Show someone a good time(相手に楽しい時間を過ごさせる)
例:「I will show you a good time in Tokyo.(東京で思いっきり楽しませてあげるよ)」
・Make sure someone has a good time(確実に楽しんでもらえるように配慮する)
例:「We did our best to make sure everyone had a great time.(全員に楽しんでもらえるよう全力を尽くした)」
・Keep someone from getting bored(相手を退屈させない)
例:「The guide kept the tourists from getting bored during the long bus ride.(ガイドは長いバス移動中も観光客を退屈させなかった)」

伊藤 翔太
Author

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。