こうした様々な噂に対し、マツコ・デラックスが所属するプロダクション「ナチュラルエイト」の動きも注目の的だ。過剰なタレントの酷使を避け、本人の意向と健康を最優先にする少数精鋭の事務所方針は業界内でも広く知られている。テレビ芸能界において、彼女(彼)の代わりを務められる存在はどこにも存在しない。だからこそ、事務所側も仕事量の精査と休養の確保に極めて慎重な舵取りを行っている。
近年のバラエティ番組を取り巻く環境は激変した。局側の数字へのプレッシャーと、出演者にかかる負担は比例して増大している。ナチュラルエイトとしても、無理なスケジュール調整で本人の身体を壊すわけにはいかない。一部で報じられた「レギュラー整理」の噂も、病気による撤退ではなく、長く息の長い活動を続けるための積極的な「働き方改革」の一環と捉えるのが自然だ。