Q1:表面のトゲがない品種は新鮮ではないのですか?
A1:いいえ、必ずしもそうではありません。現在主流の「フリーイボ(イボなし)品種」や「イボが目立たないブルームレス品種」は、もともとトゲが少ない特性を持っています。その場合はトゲの有無ではなく、ヘタの切り口の鮮度や果実全体のハリ、重みで鮮度を判断してください。
Q2:切ったら中に空洞がありました。食べても体に害はありませんか?
A2:健康上の害はありません。ただし、食感がパサつき、みずみずしさが失われています。生食やサラダには不向きですが、薄くスライスして塩もみし、酢の物やポテトサラダに混ぜるか、細かく刻んで炒め物やスープの具材として加熱調理すれば、食感を損なわずに美味しく消費できます。
Q3:きゅうりの板ずり(塩を振ってまな板で転がす)は本当に必要ですか?
A3:美味しさを引き出すためには非常に有効です。塩の粒子でトゲを取り除き、果皮の細胞膜を適度に傷つけることで、緑色が鮮やかに発色し、青臭さが抜けて調味料の味が染み込みやすくなります。生で食べる前には、軽く塩を振って板ずりすることをおすすめします。