次男をはじめとする子どもたちの将来を見据え、紗栄子が下した大きな決断の一つが、イギリスの名門ボーディングスクールへの早期単身留学だった。日本の芸能人の子どもという特別な色眼鏡で見られることなく、一人の人間として広大な世界で学んでほしいという親心からの選択だ。
母として教育環境を整える一方、実業家としても大きな飛躍を遂げている。自身が代表を務める「株式会社Think FUTURE」を通じ、防災支援や持続可能な社会づくりに向けたプロジェクトを次々と主導。単なるタレントプロデュースの枠を超えた活動を展開している。
異国の地で多様な価値観に触れ、自立した青年へと育ちつつある次男。母親の自立した背中を見せることこそが最大の教育であると、彼女の行動そのものが証明している。