ペットボトル水耕栽培の始め方!室内で失敗しない自作の裏ワザ

ペットボトル水耕栽培の始め方!室内で失敗しない自作の裏ワザ

話題沸騰中の ペットボトル水耕栽培の始め方!室内で失敗しない自作の裏ワザについて、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

順調に見えた野菜が急に元気をなくし、根が茶色くドロドロになって枯れる現象を「根腐れ」と呼びます。植物の根は水分を吸い上げるだけでなく、呼吸によって酸素を取り込んでいます。根の全体を培養液に浸し切ってしまうと酸欠状態に陥るため、根の上部3分の1から半分程度は常に空気に触れさせておく構造をキープしてください。

培養液の管理においては、土用肥料ではなく水耕栽培専用の液体肥料(ハイポニカ等)の適正な希釈率を遵守することが絶対条件です。土用肥料を使うと成分バランスの偏りから腐敗が進みます。ハイポニカの場合、一般的な野菜栽培では「水1リットルに対してA液2ml+B液2ml(500倍希釈)」が黄金比です。幼苗期はさらに薄めの1000倍希釈からスタートし、徐々に濃度を規定値へ引き上げます。

水替え頻度は、春・秋・冬場であれば週に1回程度の全量交換、水温が上がりやすく菌が繁殖しやすい夏場は週に2回の交換が推奨されます。日常的な管理としては、減った分の培養液を継ぎ足しつつ、定期的な全換水で容器底に溜まった老廃物を洗い流すサイクルを徹底してください。

山口 彩花
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山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。