どれだけ総売上が高くとも、実際に本人の懐に入る額は所属事務所との契約内容によって大きく変わる。有吉が所属する太田プロダクションは、業界内でも比較的タレントへの還元率が良いことで知られている。噂によれば、若手時代はともかく、現在の彼のレベルになれば「事務所と本人の取り分は半々、あるいはそれ以上が本人に入る」という契約になっていてもおかしくない。
個人事務所を設立して独立する大物タレントが多い中、有吉が太田プロに籍を置き続けるのは、事務所への恩義や信頼関係があるからだろう。それでもなお、手取りベースで億単位の収入が毎年口座に振り込まれていることは想像に難くない。