世界で通じる音の共通言語!楽器の英語名とネイティブ特有の会話術

世界で通じる音の共通言語!楽器の英語名とネイティブ特有の会話術

世界で通じる音の共通言語!楽器の英語名とネイティブ特有の会話術の特集記事をお届けします。専門的な知識が満載です。

ロックやポップスのステージ裏では、楽器そのものの名称以上に機材への愛着を込めたスラングが飛び交う。ギタリストが自分の楽器を「Axe(斧)」と呼んだり、アンプやエフェクターを含めた足元一式を「Rig」と称したりするのは日常茶飯事だ。

エレキギターの歴史を切り拓いてきたフェンダーのストラトキャスターやテレキャスター、そして世界中のアリーナやレコーディングスタジオに最高峰のピアノやドラムを送り届けるヤマハ株式会社の機材は、もはや固有名詞を超えて共通言語として機能している。映画『ボヘミアン・ラプソディ』で描かれたような伝説的スタジアムライブの熱狂も、ステージクルーとメンバーの間で交わされる「Crank up the amp(アンプの音量を上げろ)」「Check the DI box(ダイレクトボックスを確認しろ)」といった生々しいやり取りの積み重ねの上に成り立っている。精緻を極める現代の楽器製造業がどれほど進化しても、現場で交わされる言葉の熱量は変わらない。

石川 優花
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石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。