武尊の通算戦績は44戦41勝(25KO)3敗。常に倒すか倒されるかのスリリングなファイトスタイルを貫き、日本のみならず世界中のファンを魅了してきました。K-1離脱後に選んだ舞台ONE Championshipのデビュー戦となった2026年1月のスーパーレック・キアトモー9戦では、5ラウンドにわたる死闘の末に判定負けを喫し、左脚の筋断裂など選手生命を脅かす大怪我を負いました。
しかし、武尊の闘志は潰えませんでした。過酷なリハビリとアメリカをはじめとする海外武者修行を重ね、2026年9月のブラック・パンサー戦では見事なKO勝利を収めて完全復活をアピール。現在は身体のケアとフィジカル強化を徹底し、次なる大一番に向けて着々と牙を研いでいます。
満身創痍になりながらも前進を止めない彼の姿は、単なる勝敗を超えて多くの格闘技ファンに勇気を与え続けています。