裏磐梯高原ホテルの最大の魅力は、季節の移ろいによって全く異なる表情を見せる大自然との一体感にあります。
年間で最も予約が集中するのが10月中旬から11月上旬にかけての紅葉シーズンです。弥六沼の周囲を彩るモミジやカエデの紅、カラマツの黄金色が青く澄んだ湖面に反射し、冠雪を始めた磐梯山との見事なコントラストを描き出します。この時期の客室予約は数カ月前から埋まり始めるため、早期の手配が欠かせません。
また、標高約800メートルに位置し周囲に人工的な街灯が極めて少ない環境は、「星空観察」にも最高のロケーションです。晴れた夜には、ホテルのウッドデッキや庭園から満天の天の川や流星群を肉眼でくっきりと捉えることができます。ホテルスタッフによる星空案内が開催される日もあり、都会では決して味わえない感動体験として好評です。
周辺観光としては、国の名勝にも指定されている「五色沼湖沼群」の探勝路散策が定番です。ホテルから裏磐梯物産館側の登山口までは至近であり、チェックイン前後に青沼、瑠璃沼、弁天沼などを巡るトレッキングルートを組むのが最も効率的です。