ゆうパケットプラスのトラブルで最も避けたいのが、発送後の「厚さオーバーによる返送」だ。荷物が送り返されると、再発送の送料が自己負担になるだけでなく、購入者への配達が遅れて評価の低下に直結してしまう。
2026年現在の配送現場では、専用の測定器を用いた自動判定が主流となり、わずかな膨らみもシビアに見られる傾向がある。チェックすべきは「箱の差込口がしっかり閉じているか」と「テープで強引に抑え込んでいないか」の2点だ。箱が歪んでいる場合、配送途中で崩れて事故につながる危険があるため引受不可となる。ギリギリの厚みだと感じたら、中の空気をしっかり抜くか、ワンサイズ上のゆうパックへ切り替える潔さも必要だ。