1977年8月生まれ、千葉県市原市出身の猫ひろし(本名・瀧﨑邦晃)。身長147cmという小柄な体躯を活かしたハイテンションギャグでブレイクした彼が、長距離走の才能を開花させたきっかけは、TBS系特番『オールスター感謝祭』の赤坂5丁目ミニマラソンでした。
持ち前の驚異的な心肺機能とスタミナで好成績を連発した猫ひろしは、単なるバラエティの枠を超えて本格的なトレーニングに没頭。実業団並みの月間走行距離を重ねるなかで、猫ひろし 芸人 マラソンランナーという唯一無二の二刀流キャリアを確立していきました。練習量はトップランナーからも一目置かれるほど過酷を極め、周囲の芸人仲間が驚嘆するほどのストイックさで自らの肉体を鍛え上げていったのです。