1950年代に誕生したハンティングブーツの金字塔、「アイリッシュセッター(Irish Setter)」。オロラセットやオロレガシーといった鮮やかな赤茶色のレザーに、白く軽量なトラクショントレッドソールを合わせたその姿は、日本のワークブーツ / アメカジファッションの原点として君臨し続けている。
異国情緒あふれる横浜のストリートでは、オールドスクールなアメカジスタイルだけでなく、モダンなワイドスラックスやミリタリーウェアにアイリッシュセッターを合わせるスタイリングが台頭している。無骨でありながら品格を失わない独特のフォルムが、現代的な都会の装いにも見事なスパイスを与えてくれるのだ。