施設の玄関付近には、地元の小学生や中学生が描いた動物愛護のポスターがずらりと並ぶ。同センターでは、小中学校への出前授業や施設見学ツアーを積極的に受け入れ、幼少期からの生命尊重教育に力を注ぐ。
「ペットを飼うこと=最後まで責任を持つこと」「ペットショップで買うだけでなく、保護動物を迎えるという選択肢があること」。こうした意識が地域社会全体に根付くことで、蛇口を締める根本的な解決へと一歩ずつ近づいている。命を軽視しない街づくりを目指す北九州の挑戦は、これからも続いていく。 (出典: 動物 愛護 センター 北九州(Yahoo!ニュース))