結婚発表当時、一部の週刊誌やネットニュースでは「人気モデルと中堅芸人の格差婚」という見出しが躍りました。当時、モデル業に加えてアパレルプロデュースや広告出演で多額の収入を得ていた近藤さんに対し、太田さんは劇場出演と深夜番組が主軸であったため、収入面でのギャップが存在したことは事実です。
しかし、実際の力関係や家計のマネジメントにおいて、収入の多寡が夫婦のヒエラルキーを生むことは一切ありませんでした。以下の比較表は、世間が抱いていたイメージと2人の実際の役割分担を整理したデータです。
近藤さんはメディア出演時にも一貫して「家の中で一番かっこいいのはひーぼぉくん」「夫の仕事に対するストイックさを誰よりも尊敬している」と公言し続けてきました。太田さんもまた、レスリングマスターズ全国大会での優勝など身体を張った挑戦を続け、タレントとしての独自のポジションを開拓。結果として、格差という言葉は完全に形骸化し、現在では「共働き高シナジー夫婦」の代表格として認知されています。