Q1:「一世風靡」は現在進行形のブームに対して使っても文法的に正しいですか?
A1:文法的に問題ありません。「現在、世界を一世風靡しているサービス」のように使えます。ただし、本来は「時代を代表するレベルの圧倒的熱狂」を指す重い言葉であるため、単に短期間バズっているだけの事象に使うと誇張表現になりがちです。確固たる社会現象に対して用いるのが適切です。
Q2:「一世風靡」と「一世を風靡する」のどちらが一般的な表現ですか?
A2:文章の構造によって使い分けられます。名詞として簡潔に表す際や四字熟語としては「一世風靡」が用いられ、述語として文章を構成する場合は「一世を風靡した」「一世を風靡する」という慣用句の形が最も自然です。意味の違いはありません。
Q3:「劇男一世風靡」と「一世風靡セピア」の違いは何ですか?
A3:母体である「劇男一世風靡」は、原宿の歩行者天国でストリートパフォーマンスや寸劇を行っていた大所帯の表現集団です。その中から音楽活動を行う選抜メンバー7名(小木茂光、哀川翔、柳葉敏郎、松村冬風、西村香景、春海四方、武野功雄※後に脱退)によって結成されたレコードデビューユニットが「一世風靡セピア」です。