披露山庭園住宅が誕生したのは1968年(昭和43年)のことです。TBS(現・TBSホールディングス)系の開発会社が中心となり、アメリカ・ロサンゼルスの高級住宅地ビバリーヒルズをモデルに、風光明媚な逗子市小坪の高台約23万平方メートルを切り拓いて分譲を開始しました。
街の最大の魅力は、隣接する披露山公園からの富士山と相模湾の圧巻の眺望を各邸宅が独占できる点にあります。眼下には逗子マリーナや由比ヶ浜、遠くには名峰・富士がそびえ、夕刻には海と空が茜色に染まります。別荘地としての静謐さと都心へのアクセス(逗子駅からJR横須賀線で品川・東京方面へ直通)を両立させた立地は、分譲当初から国内外のエリート層を強く惹きつけました。
総区画数は約280区画。一般の住宅地のように家々が密集することはなく、広大な緑地とゆったりとしたワインディングロードが配置され、歩を進めるだけで日本の住宅事情とは一線を画した別世界が広がっています。