国が推進してきたGIGAスクール構想は、新涯の地で次のフェーズへと突入した。活用されているのは、単なるデジタル教科書にとどまらない。AIを活用した個別最適化ドリルや、遠隔地と結んだオンライン共同授業など、これまでの初等教育の常識を覆す授業スタイルが次々と導入されている。
取材に応じた新涯小学校校長は、次のように思いを語った。「テクノロジーはあくまで道具。重要なのは、それを使って子どもたちがどう課題を見つけ、仲間と協働して解決していくかです。未来を生き抜く本質的な生きる力を育みたい。」この理念が、毎日の教室で形になりつつある。