夜間の無防備な時間帯こそ、最も喉がダメージを受けやすい。睡眠中の乾燥と冷気から喉を守るためには、就寝前のひと工夫が決定的な差を生む。
テレビ番組で反響を呼んだNHKスペシャル「現代人の睡眠と健康」や、専門家が役立つ医療情報を発信するNHK健康チャンネルでも紹介されている通り、質の高い睡眠と上気道の保護は密接に関係している。就寝時には加湿器を活用し、室内の目標湿度を50%〜60%にキープすることが推奨される。
あわせて、就寝時の口開き寝を防ぐ口閉じテープの活用や、枕元に温かい飲み物を用意しておくのも効果的だ。首元をタオルやネックウォーマーで保温して寝ることで、局所血流が保たれ、粘膜の自衛機能が維持される。