現在、高速道路を走るドライバーにとって最大の脅威となっているのが、三脚に載せてどこにでも設置できる「可搬式(移動式)オービス」です。
一般道での生活道路対策として導入が始まった移動式オービスですが、近年は高速道路本線やパーキングエリア周辺への投入が全国的に激増しています。関越道 移動式オービス 目撃情報が寄せられている主な現場は以下の通りです。
・PA・SAの合流車線付近:本線へ加速していく死角となるスペース
・非常駐車帯:警察車両を待機させ、路肩のわずかな隙間にカメラを設置
・料金所ブース通過後の直線区間:料金所を出て加速するタイミング
北欧製の「MSSS」に代表される最新の移動式機器は、複数車線を同時に計測できるうえ、従来のレーダー探知機では探知が極めて難しい電波帯を使用しています。いつ、どこに設置されているか予測がつかないため、常に制限速度を保つことだけが唯一確実な回避策となります。