ストロー付きタンブラーを選ぶ上で、日常のストレスを左右するのが保冷力とメンテナンス性だ。室温25度の環境下で氷水を満たし、6時間にわたる温度推移を計測する保冷テストを実施した。
結果は歴然としていた。真空二重構造を採用した上位モデル群は、6時間経過後も内部の氷が約4割残存し、水温は4度以下をキープ。表面の結露も皆無で、大切な書類やPCが並ぶデスク周りでも安心して使える頼もしさを見せつけた。
一方、購入後の満足度を大きく分けるのが「日々の洗いやすさ」だ。パッキンの脱着のしやすさ、ストロー内部の洗いやすさを検証したところ、最新設計のモデルではパーツ点数が最小限に抑えられ、専用ブラシがスムーズに通る広口ストローが標準化されつつある。フタの溝が浅く設計されているモデルは水切れも早く、衛生面での不安を劇的に解消している。