この前代未聞のトラブルに対し、ネット上の反応は大きく二つに分かれました。
一方では、「外食チェーンで生きた生物が入っているのはトラウマになる」「生野菜の衛生管理はどうなっているのか」といった衛生面への強い嫌悪感や不信感を露わにする声が上がりました。特にサラダ系のメニューを好んで注文していた層からは、厳しい批判が相次ぎました。
しかしその一方で、企業の危機管理対応としては評価する声も目立ちました。事実関係を曖昧にせず、動画拡散からわずか24時間足らずで事実を認めて謝罪文を公表したこと、責任を店舗スタッフに押し付けず工場側の課題として透明性高く説明した姿勢に対しては、「初動対応が極めて誠実」「隠蔽せずに即座に生野菜商品の販売を自発的に止めたのは英断」といった冷静な受け止めも広がりました。