ネット上の掲示板やSNSでは、シネプレックス旭川の利用に関して一部誤解や古い情報の混在が見受けられます。現場の取材に基づく正確な事実を整理しました。
誤解1:「シネプレックスはユナイテッド・シネマと別系列の独立館である」
歴史的経緯として「シネプレックス」は旧角川シネプレックス等から発展したブランドですが、現在はローソングループ傘下のユナイテッド・シネマ株式会社によって一体運営されています。そのため、ロゴや館名は「シネプレックス旭川」のままですが、会員制度(クラブスパイス)、オンライン予約システム(U-ONLINE)、各種割引基準は全国のユナイテッド・シネマと完全に同一の仕様です。
誤解2:「4DX上映には割引デーの恩恵が一切適用されない」
「4DXは特別興行だから割引が一切効かない」と思い込んでいる利用者が散見されます。実際には、ベースとなる鑑賞料金部分にはレディースデー、水曜サービスデー、クラブスパイス会員割引が適用されます。例えば、金曜日にクラブスパイス会員が鑑賞する場合、「会員料金1,100円+4DX追加料金1,000円=2,100円」となり、一般定価での4DX鑑賞(3,000円)に比べて900円も安く楽しむことが可能です。