訪日外国人観光客の数が年間過去最高を更新し続ける2026年の日本において、検索行動にも興味深い現象が起きている。日本滞在中の旅行者が夜間に検索するのはごく自然な流れだが、実は日本人の若い世代やビジネスパーソンもこの英語フレーズを使うケースが増加中だ。
グローバル展開されている地図アプリでは、英語で検索した方がインバウンド対応済みの深夜営業店や、多言語メニューを備えたオープンな店が拾いやすいという裏技的な知見が広まったためだ。言語の壁を超えた夜間経済(ナイトタイムエコノミー)の活性化が、深夜の街をこれまで以上に熱くさせている。