Q1:文末に置くとき、前にカンマは必要ですか?
A1:フォーマルな文章や小説などでは、文末の直前にカンマを置くのが標準的です(例:I will support you, no matter what.)。ただし、チャットやSNSなどのカジュアルなやりとりでは、テンポを優先してカンマを省略して「I will support you no matter what」と書くケースが極めて一般的です。
Q2:whateverとno matter whatは完全に同じ意味で書き換えられますか?
A2:書き換えられるのは「副詞節」の役割をしている場合のみです。例えば「Whatever you do, don't press this button.」は「No matter what you do, don't press this button.」と言い換え可能です。しかし、「Take whatever you want.(欲しいものは何でも取って)」のような名詞節(目的語)のwhateverをno matter whatで置き換えることは文法上できません。
Q3:no matter whatの略語やスラング表現はありますか?
A3:SMSやゲームのチャットログでは頭文字を取った「NMW」というアクロニム(略語)が使われます。またスラング的な慣用句としては「come hell or high water」や「by any means necessary(いかなる手段を使ってでも)」が同等の激しい決意を表す表現として使われます。
Q4:目上の人に対して使っても失礼になりませんか?
A4:文法的に失礼ということはありませんが、上司や取引先に「I will do it no matter what!」と答えると、やや感情的で子供っぽい頑固さとして響くリスクがあります。目上の人に対しては「I will do everything I can to make it happen.」や「I am fully committed to this goal.」と言い換える方が、大人のビジネスパーソンとして洗練された印象を与えます。